黒単1(スタンダード:THB前)
2020年2月1日 Magic: The Gathering
人は1マナだけでマジックできるか?という話。
もう土地事故に悩まされない!画期的!そんなデッキ。
スタンダードで使える1マナのカード、特に黒には有用なものが多くて、寄せ集めたら意外と形になってしまった感じに(?)。
採用カードの関係上アリストクラッツ的な動きが少し可能。
定番のかまど猫ギミックや《脚光の悪鬼》、意外なパンチ力を発揮する《戦慄猫》、何度でも黄泉がえる《どぶ骨》などで線は細くともしぶとく戦えます。
また、リスキーな教示者である《対称な対応》をなぜか搭載。
一応のフォローとして《目玉収集家》で相手の(あと自分の)ライブラリーの一番上を削れば納墓的な使い方をする事ができる…ってその動きは強いのか?(自問)
コンボが狙えなくても《目玉収集家》は地味に有能で
①《どぶ骨》の機能条件を満たしやすい
②《大釜の使い魔》など墓地で機能するカードを偶然落とす事に期待できる
③相手の占術をつぶせる…時がある
などの活躍が見込めます。
他にはないサクサク感が味わえるので割とオススメなデッキです。
可能な人は仲間内で「1マナ」フォーマットを作って遊んだりするのもいいかもね。
他の色で組むことは検討していませんが、少なくとも多色で組むのは難易度がはね上がると思います…。
(今後について)
近年は1マナで強いカードがコンスタントに登場する(※Melissa DeToraのおかげ)のでセット発売ごとに強化の余地があります。
還魂紀で得たカードも小粒揃いで、カスタマイズが楽しみです。
・使いまわせる除去兼打点向上の《モーギスの好意》
・ライフレースを有利にする《影槍》
・エンチャントを濃くする十分な動機になる《憎しみの幻霊》
・ハイパー墓地対策《塵へのしがみつき》
・念願のX呪文《エレボスの介入》
あと、もっと土地を切り詰めてもいいのかもしれない(アリーナの初手補正を信じろ)。
もう土地事故に悩まされない!画期的!そんなデッキ。
スタンダードで使える1マナのカード、特に黒には有用なものが多くて、寄せ集めたら意外と形になってしまった感じに(?)。
採用カードの関係上アリストクラッツ的な動きが少し可能。
定番のかまど猫ギミックや《脚光の悪鬼》、意外なパンチ力を発揮する《戦慄猫》、何度でも黄泉がえる《どぶ骨》などで線は細くともしぶとく戦えます。
また、リスキーな教示者である《対称な対応》をなぜか搭載。
一応のフォローとして《目玉収集家》で相手の(あと自分の)ライブラリーの一番上を削れば納墓的な使い方をする事ができる…ってその動きは強いのか?(自問)
コンボが狙えなくても《目玉収集家》は地味に有能で
①《どぶ骨》の機能条件を満たしやすい
②《大釜の使い魔》など墓地で機能するカードを偶然落とす事に期待できる
③相手の占術をつぶせる…時がある
などの活躍が見込めます。
他にはないサクサク感が味わえるので割とオススメなデッキです。
可能な人は仲間内で「1マナ」フォーマットを作って遊んだりするのもいいかもね。
他の色で組むことは検討していませんが、少なくとも多色で組むのは難易度がはね上がると思います…。
(今後について)
近年は1マナで強いカードがコンスタントに登場する(※Melissa DeToraのおかげ)のでセット発売ごとに強化の余地があります。
還魂紀で得たカードも小粒揃いで、カスタマイズが楽しみです。
・使いまわせる除去兼打点向上の《モーギスの好意》
・ライフレースを有利にする《影槍》
・エンチャントを濃くする十分な動機になる《憎しみの幻霊》
・ハイパー墓地対策《塵へのしがみつき》
・念願のX呪文《エレボスの介入》
あと、もっと土地を切り詰めてもいいのかもしれない(アリーナの初手補正を信じろ)。
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