青黒がぶ飲みメモリーズ(スタンダード)
青黒がぶ飲みメモリーズ(スタンダード)
青黒がぶ飲みメモリーズ(スタンダード)
予告を裏切り謎のデッキを紹介していく話。

《記憶を飲み込むもの》がセルフLOして優勝するだけのデッキです。
Devourer of Memory / 記憶を飲み込むもの (青)(黒)
クリーチャー — ナイトメア(Nightmare)
カードが1枚以上あなたのライブラリーからあなたの墓地に置かれるたび、ターン終了時まで、記憶を飲み込むものは+1/+1の修整を受け、このターン、これはブロックされない。
(1)(青)(黒):あなたのライブラリーの一番上のカードをあなたの墓地に置く。
2/1

削った枚数ではなく回数をカウントするので、搭載するLO要素がささやかなもので済むというのが特徴…だと思う(なので1マナで1枚削りマシーンの背骨のワンドは絶好の相棒)。
削って肉も増やせる《マーフォークの秘守り》《ぬかるみのトリトン》《貪る禿鷹》などを基本パーツとして投入、あとはLO要素のある(または利用できる)呪文で周辺を補強してビートダウンしていく感じに。

その他のオプションとして
・LOとアンブロッカブルの両方と相性のいい《どぶ骨》
・マナコストの種類を少し散らして《苦悶の権化》
・わずかばかりの再活要素(模写など)
・わずかばかりの宿根要素(壊死性の傷)
・ラザーヴでキーカードの枚数水増し

(ご意見、ご感想)
削るだけ削って何にも出来ない試合もあったのでビートダウン要素を補強するもしくは「探す」カードを増やしたいかも。
殴り要素ゼロである0/4を減らしてみたりナルコメーバや苦悶の権化を増やしたり…。
探すといえば《選択》やお告げですが、削り要素のある《思考消去》の方がいい?
あとは使いながら(あとワイルドカード増やしながら)アップデートしていく事にします。

コメント

まつかさ
2020年1月26日21:51

プテラマンダー4ぶちこめば、ライブラリー掘って損したって気分も減るんじゃないですかね

蟻
2020年1月27日2:43

試してみます。アドバイスありがとうございます
蟻

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